爪の育成とは?深爪で起こるトラブルについて解説します!
爪の育成とはどんなことを指すのかご存知でしょうか。
また、深爪の方が爪の育成について興味をもたれるようなので、短かすぎる爪で起こるトラブルについて解説します!
- 爪の育成とは?
- 深爪で起こるトラブルはどんなものがあるのか?
爪の育成とは?
爪の育成に興味があるけど、そのためには爪を長く伸ばさないといけないのかな?
長い爪は苦手なんだけど・・・
このような考えのお客様は意外と少なくないです。
やってみたいけど短い爪が好きで・・・
これも、お客様によく言われます。
爪を育てていくというのは、爪先の白い部分ではなく爪のピンク色の部分を育てていく作業です。
白い部分の長さは、1ミリ程度伸ばしていただければ十分です。
この1ミリをキープしながら、サロンケアとホームケアを継続していくことで嬉しい変化が表れていくでしょう。
深爪で起こるトラブル
爪を短くしておくことで、様々なトラブルを引き起こすことがあります。
その中でも深刻なのが指先の皮膚の肥厚(ひこう)です。
さらに乾燥が加わると、その部分が割れてしまうことがあります。
これは季節に関係なく、指先を守るために固くなった角質が分厚くなることによって爪の代わりを果たそうとしているのです。
分厚く固くなった皮膚は、簡単に保湿することが出来ません。
サロンでネイルケアしながら適切に爪の長さを管理し、ホームケアでも常に潤いを補給していただくことで健康な状態に導くことが出来ます。
深爪にし続けるとどうなる?
爪の先が伸びてくると直ぐに短くしたくなる方は、深爪になっていく方が多いです。
- 爪のピンク色の部分が短くなる
- 爪の形が平らになる
- 指先の皮膚が固くなる
短い爪は気持ちが良いけれど見た目が気になることで何とかしたいと思ったり、キレイな手になりたいと考えた時にご自分の爪が気になるようです。
ですが、ただ伸ばすだけで爪の形を変えるのには時間がかかります。
ある程度効率的に爪のピンク色の部分を育てていきたいなら、サロンでサポートを受けながら育成するのが効率的です。
サロンに来てくださったときはコンプレックスだった爪が、お気に入りのパーツになったというお客様もたくさんいらっしゃいます。
まとめ
爪の育成=爪を伸ばすこと とお考えの方もいたのではないでしょうか。
また、深爪・短かすぎる爪で起こるトラブルについて、ご自身に当てはまることはありましたか?
- 爪の育成とは?
- 爪のピンク色の部分を育てていく作業
- 深爪で起こるトラブルはどんなものがあるのか?
- 爪のピンク色の部分が短くなる
- 爪の形が平らになる
- 指先の皮膚が固くなる
深爪がなかなか治らないという方は、ぜひ一度サロンでご相談ください。
毎日使う指先なので、トラブルなく過ごしたいですね。
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