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ベースにもトップにも使える「ダイヤモンドパワー」って、どんなもの?

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saki

「ベースコートを切らしたから、トップコートで代用しよう」——そんなふうに思ったことはありませんか?

実はこの2つ、本来はまったく違う役割を持って作られているアイテムです。

どんな風に違うのでしょうか。

今回は、ベースにもトップにも、さらに自爪の保護用クリアコートとしても使えるLCNの「ダイヤモンドパワー」について、その特徴と使い方をご紹介します。

ベースにもトップにも使える「ダイヤモンドパワー」って、どんなもの?

ベースコート トップコート LCN ダイヤモンドパワー 特徴 使い方

以前、他の記事で、SNSでよく見かける「ベースコートの代わりにトップコートを使う」「トップコートをベースコートで代用する」という方法についてお話ししました。

ベースコートとトップコートは、それぞれ異なる役割を持って作られているため、手元にないからといって別の商品で代用するのはおすすめできません。

とはいえ、最初から「ベースにもトップにも使える」ように設計された商品も存在します。

そのひとつが、当サロンでもネイルケアの仕上げに使用しているLCN(エルシーエヌ)の「ダイヤモンドパワー」です。

前回ご紹介したアンティセプトが爪や爪まわりを清潔に保ちながら保湿するアイテムだとすれば、ダイヤモンドパワーは自爪の外側をコーティングして守るためのアイテムです。

「代用」と「兼用」は違います

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「ベースとトップ、どちらにも使えるなら、結局は代用しているのと同じでは?」

そう感じる方もいるかもしれません。

でも、「代用」と「兼用」は、実は違うものです。

通常のベースコートには、自爪とカラーを密着させたり、カラーによる色素沈着から自爪を守ったりする役割があります。

一方のトップコートは、カラーの上から塗って表面を保護し、ツヤを出すためのものです。

それぞれ別の目的でつくられた商品を、本来とは違う使い方をするのが「代用」です。

ダイヤモンドパワーは、はじめからベースコートとトップコートの両方に使えるようにつくられています。

さらに、カラーを塗らず、自爪を保護するクリアコートとして単品で使うこともできます。

つまり、ベースコート・トップコート・自爪の保護という、3通りの使い方ができるアイテムです。

名前の由来でもある「ダイヤモンド」

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ダイヤモンドパワーの大きな特徴のひとつが、ダイヤモンドパウダーが配合されていることです。

透明なコート剤を爪の表面に塗ることで保護膜をつくり、外からの衝撃から自爪を守ります。

特に、爪が薄くて割れやすい方、二枚爪になりやすい方、ジェルネイルをお休みして自爪を育てたい方などは、何も塗らずに過ごしていると、日常のちょっとした場面で爪が曲がったり引っかかったりすることがあります。

そんなときに、自爪を外側から保護する目的で使うことができます。

これまでの記事でお伝えしてきた、ジェルネイルを無理にオフして薄くなった爪にも、この「外側から守る」という考え方が大切になります。

すでに薄くなってしまった爪そのものが、コート剤を塗ったからといって元の厚みに戻るわけではありません。

新しい爪に生え変わるまでのあいだ、今ある爪をこれ以上傷めないように守っていく。

そのために使うのが、ダイヤモンドパワーです。

透明でも、爪がきれいに見える

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もうひとつの特徴が、仕上がりのツヤ感です。

カラーを塗らず、ダイヤモンドパワーだけを自爪に塗っても、透明感のあるツヤが生まれます。

「ジェルネイルを少しお休みしたい。でも、何も塗っていない爪だと少し物足りない」。

そんなときにも使いやすいアイテムです。

透明なので、自爪そのものの色や形を生かしながら、表面を整えて見せることができます。

もちろん、カラーマニキュアを楽しみたいときには、ベースコートとして最初に塗り、カラーのあとにトップコートとして重ねることもできます。

ベースとトップをそれぞれ用意する必要がなく、1本で両方をまかなえるのも便利なポイントです。

自爪を育てる時は、単品で使う

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ジェルオフ後の爪を育てているときや、カラーを使わず自爪のまま過ごしたいときは、ダイヤモンドパワーだけを塗って使用します。

まず爪を清潔にし、表面の油分を取り除いてから、薄く1層塗ります。

爪が薄く、もう少し厚みを持たせたい場合は重ね塗りをします。

数日経って先端などが少しはげてきた場合も、毎回すべてオフするのではなく、必要に応じて上から重ねていきます

そして1週間ほどを目安に一度除光液でオフし、爪の状態を確認してから塗り直します。

ジェルネイルのように専用のオフが必要なわけではなく、市販の除光液で落とせるため、自爪を育てている期間にも取り入れやすい方法です。

2026年8月からパッケージが変わりました

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LCNダイヤモンドパワーは、2026年8月にドイツ本国で製品リニューアルが行われました。

成分や容量に変更はなく、容器のデザインが新しくなったことと、外側の化粧箱が廃止された点が変更点です。

素敵なデザインですね!

そのため、以前から使っている方は「いつものダイヤモンドパワーと違う?」と感じるかもしれませんが、中身が別の商品に変わったわけではありません。

爪を育てるなら「塗る」だけではなく、土台も整える

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ダイヤモンドパワーは、自爪を外側から守るためにとても便利なアイテムです。

とはいえ、これを塗ることだけがネイルケアのすべてではありません。

爪の長さや形をファイルで整えたり、甘皮や爪まわりをお手入れしたり、前回ご紹介したアンティセプトやネイルセラム、ネイルオイルで毎日のケアを続けたりすることも大切です。

セルフケアだけでは爪の状態を判断しづらい場合や、薄くなった爪が引っかかる、二枚爪を繰り返すといった場合には、サロンで状態を確認しながら整えていく方法もあります。

当サロンでも、ダイヤモンドパワーはネイルケアの最後の仕上げとして実際に使用しています。

ジェルネイルを楽しんだあとの爪を守りたいときも、ジェルをしない自爪そのものを美しく育てたいときも。

大切なのは、表面をきれいに見せることだけでなく、これから伸びてくる爪のことまで考えてお手入れを続けることです。

  • アンティセプトで爪まわりを清潔に保ち、うるおいを与える。
  • ネイルセラムやネイルオイルで毎日のケアを続ける。
  • そして、ダイヤモンドパワーで今ある爪を外側から守る。
  • 爪が生え変わるまでには、どうしても時間がかかります。

だからこそ、その期間をどう過ごすかが大切です。

ダイヤモンドパワーは、自爪を育てていく時間を支えてくれるアイテムのひとつです。

「自爪が薄くて割れやすい」「セルフケアがうまくいかない」という方は、ぜひ当サロンへお気軽にご相談ください。爪のコンディションに合わせた最適なケアをご提案いたします。

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